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読書後のFB

今回の図書

今回読み終えた本は、「死ぬこと以外かすり傷」幻冬舎編集者箕輪厚介著です。

ビフォー 本を読む前の私

これまでの私は、口では大きなこと、色々な意見や文句を言ってはいるが、最初の一歩がなかなか踏み出せず、行動力の乏しい人間でした。また、【行動】はとにかく何かをすることと捉えて、目の前のことに対する対症療法ばかりを考える、意見だけを述べて、それが通らなければ唯々文句を言うというように、【行動】ということの本質を全く理解できてませんでした。  

アフター 今回の読書での気づき

そんな私が今回の読書を通じて“気づいた点”“ハッとした点”がありました。 ≪ポイント≫ 【行動原理】【行動する世界観】【自分への価値付け】【癒着】【熱狂】

第1章 〚考え方〛 予定調和を破壊せよ

予定調和ではなく、トラブルから感じ取る 誰かが作った道を歩むよりも、まだ見ぬ世界からの経験を次に活かす
【特に印象に残った言葉】 「疑問に思ったことを飲み込んで、言われたとおりに仕事をする。そんな無難な道を3回歩いたら二度とこっちに戻ってこれなくなるぞ」 「3歳児のように本能的、動物的な感覚に突き動かされながら行動する。3歳児のようにまっさらで身軽な人間が一番強い。目の前のことを本能と直感で、欲望のままに受け入れていく。」

第2章 〚商売のやり方〛 自分の手で金を稼げ

どんな小さなことでも、自分の手で、頭で、足で、名前で稼ぐ。ただ雇われているだけでなく、自分の市場での価値を意識することが大切。 蓄積していた知や情報が堰を切るのを待つ 新しいことをやろうとする時、結果が出るまでは地味な道のり。誰も見てくれない。何かに挑戦する時は常に私も感じていました。 しかし、それでいい。自分だけがその苦しみと、苦しさこそが与えてくれる極上の快楽を独占してしまえばいいのだ。と書かれていました。 それが【開拓者】であると。 人間は感情の生き物である。仕事をする時には、で貢献するのではなく、一緒にプロジェクトを進める仲間に対して、同じ方向を向いていることを感じてもらうことが大切。しっかりと感謝し、自分が誰よりも動く、こいつなら協力したいと思ってもらうことが重要である。社内で戦おうとせず、「金」と「感情」を捉えて自由になろう。 新しいビジネスを始めるうえで何より大切なのは人材、そして会社がイノベーションを起こし続けるためには人材をどんどん外へだしていくしか方法はない。医療・介護業界であれば、一つの病院・施設・法人に固まるのではなく、どんどん他の病院や施設と関り、地域へも活動を広げていく必要がある。
こ【特に印象に残った言葉】 「疑問に思ったことを飲み込んで、言われたとおりに仕事をする。そんな無難な道を3回歩いたら二度とこっちに戻ってこれなくなるぞ」 「3歳児のように本能的、動物的な感覚に突き動かされながら行動する。3歳児のようにまっさらで身軽な人間が一番強い。目の前のことを本能と直感で、欲望のままに受け入れていく。」

第3章 〚個人の立たせ方〛 名前を売れ

仕事は結果が出た後に自分の名前をいかに刻むかが重要、野球でいう【ヒーローインタビュー】までを意識しよう。 どんな生き方をしているか、何かのメッセージを代弁出来ているか、込められた物語を伝えられているかが重要。 自分が何者で、何がやりたくて、今何をしているのかを明確にする。 これまでの行動から考えて、この人なら付いていきたい、協力したいと思ってもらえるようになる。周りをワクワクさせ、巻き込む【風呂敷広げ人】 〚モチベーション革命〛(尾原和啓著)で紹介されている、達成・快楽・没頭・良好な人間関係・意味合いという5つの欲望がある。高度経済成長期の人たちは前の2つ、30代以下の人たちはうしろの3つを重視している。つまり、昔はお金を稼ぐことに、今は自分が意味を感じることに、好きな人と没頭することに幸福を感じる。
【特に印象に残った言葉】 「誰も言わないことを言えるようになるために、誰もやっていないことに挑戦し、誰もしてない経験をし、誰も成しえてない実績を作らなければならないのだ。」 「もはや人はお金では動かない。夢を見させられる言葉と実行力、そして何より本人が楽しそうにしていることが大切だ」

第4章 〚仕事のやり方〛 手を動かせ

とにかく行動する。自分で手を動かし物を作って、人々のリアルな反応を見て一喜一憂しながら、成長していくのが一番手っ取り早い。とにかく患者様や利用者様と関わり、共にリハビリをし、喜び合ったり、悲しみ合うことが大切。地域に出て行きたければどんどん出て行く、連絡を取る、勉強会をやりたければ組織の中でやってみること。 トライ&エラーを繰り返すことで上達が早くなる。 昨日の自分を如何に乗り越えられるかを繰り返すことでプロフェッショナルへの道が開かれる。 スピードと量で勝負する。 あれこれ手を出そう。「やります!」と手を挙げよう。 まずは何か人から引かれるぐらい没入できることを見つけ、夢中に突き抜ける。
【特に印象に残った言葉】 「いい組織とはチャンスが多く与えられる組織だ」 「どこで差がつくか。それは、『昨日までできなかったことをできるようにする』ということを日々積み重ねることだ」 「どうにか乗り越えられる量ではダメだ。それでは能力爆発は起こらない。絶対に無理、どんな方法を使っても不可能だというくらいの負荷を自分にかける。すると苦境を乗り越えようという防衛本能が芽生え、進化する。進化は危機からやってくるのだ」 「変わり続けることをやめない」

第5章 〚人間関係の作り方〛 癒着せよ

相手と接する時自分自身が自然体でいることが何よりも大切。嫌われることもあるかもしれないが、警戒を解いてくれて、生身の感情を引き出すことができるかもしれないし、そうなれば仕事が本質的なものに変わる。 機械的に仕事をしてはいけない。 【人間観察】表面上だけではない心の奥の部分、人間臭いところまで嗅ぎ取り、言語化する。まるで自分がその人であるかのように分析し、「こいつは俺のことをわっかっている」と思われることで信頼を勝ち取る。スタッフ相手でも患者様・利用者様相手でも同じである。
【特に印象に残った言葉】 「相手が何を求めているのか、どんな本性なのかを、相手自身が気付いていないところまで想像し、理解し言語化することができれば、何の実績も無くても信頼を勝ち取ることができる」

第6章 〚生き方〛 熱狂せよ

自分がどれだけ夢中になれるかが、その仕事が上手くいくかを左右する。自分の心がどれだけ動くかかが大切。 好きなことをやる為にはまずは結果を出すことが重要。 行った仕事、一緒に仕事をした人から如何に学び取るか、どれだけのことを吸収できるかが重要。 義務感で仕事をしているよりも、自分が好きなことに夢中になり、熱狂することでより成長できる。
【特に印象に残った言葉】 「あくまで自分が熱狂できるかどうか。世界中の誰も興味を持たなくても」 「好きなことをやる、というのは重要だ。そこから逃げるな。しかし、そのために数字から逃げるな。金を稼げ。金を稼いでロマンを語れ。」 「生き方や人生に正解はない。自分をさらけ出して、個体として生きよう。」 「今ほど挑戦する人が楽しい時代はない。死ぬこと以外かすり傷と叫びながら、ただ狂え。」

アフター To DO

これからどんな行動へ変えていくかを考えてみました。 自分の好きなこと、夢中になれる仕事を認識し、それに対して直向きに走る。組織でのマネジメント、地域ネットワークの構築、訪問系リハビリテーションについて突き詰めて行きたい。
ABOUT ME
masaMG
地域の医療法人にて病棟リハ・訪問リハを兼務し、地域高齢者へのリハビリを理学療法士として実践。それと並行して、組織内のリーダーポジションとして、地域のリハビリテーション病院でのリハビリ、役職者のサポートと後輩教育・管理を担当。NLPを中心としたコミュニケーションを活かして、法人内での多職種・多事業所連携だけでなく、地域のネットワークを構築し、地域での連携強化にも尽力。 それらの経験を基にして、企業が運営するデイサービスの施設長へ就任。中間管理職として、組織運営や地域への貢献に対して力を注いでいる。 【ブログの主な内容】 若手マネジャーセラピストとしての苦悩や葛藤、経験について、コミュニケーション・人への関心を基にして書きます。 マネジメントやリーダーシップについても言及。
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